アヌシー国際アニメーション映画祭、日本から過去最多25作品選出の快挙
【写真】坂東龍汰&岡山天音W主演、長編アニメ『我々は宇宙人』特報
Varietyによると、最高賞クリスタル賞を競う長編部門には、門脇康平監督による日仏合作映画『我々は宇宙人』が選出。個性的・挑戦的な長編作品を対象としたコンペティション部門には、四宮義俊監督による日仏合作『花緑青が明ける日に』、久慈悟郎監督の『ペリリュー 楽園のゲルニカ』、高橋渉監督(※はしごだかの「高」)の『トリツカレ男』、クリス・サリバン監督による日米合作『The Orbit of Minor Satellites(原題)』が選ばれた。
世界最大規模のアニメーション国際見本市MIFAが同時開催されるアヌシーでは、これまで日本から、公益財団法人ユニジャパン、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、そして東京都と、3つの団体が個別に出展していたが、今年は文化庁が統括。「日本クリエイター支援基金」を通して様々なイベントを行うほか、東京都やVIPOも個別でイベントを開催する。日本のアニメーションの存在感を示す場となりそうだ。
