台湾株活況、約7割がETF投資 キャセイFH調査
台湾株は今年に入り、力強い上昇を見せている。主要株価指数の加権指数は、1月2日の2万9349.81から、6月18日には4万6465.20まで上昇し、50%を超える大きな伸びを記録した。
今後1年間の台湾株ETFの運用方針については、50%が購入して1年以上保有すると回答した。一方、「現状維持」は18%、「購入して1年以内に売却する」は13%だった。
また、今後1年間の台湾株ETFに影響を与える主な要因として、54%の回答者がAI(人工知能)産業の発展を挙げた。「台湾企業の業績と景気動向」は19%、「世界の株式市場や投資家心理」は15%だった。
調査は1日から7日にかけて、同社傘下の生命保険会社の公式サイト会員や銀行の顧客を対象に電子メールによるアンケート形式で実施し、計1万3376件の有効回答を得た。
(呂晏慈/編集:荘麗玲)
