ジョーダン ブランドが1on1世界大会「The One」開催を発表…8月に上海でグローバルファイナル開催

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 ジョーダン ブランドは6月19日、グローバル1on1バスケットボールトーナメント「The One」の2026年大会開催を開催する。


 今回で3回目の開催となる「The One」は、バスケットボールの原点とも言える一対一の勝負にフォーカスした大会で、コート上の競技だけでなく、音楽やデザイン、コミュニティなど、バスケットボールカルチャーの魅力も発信するジョーダン ブランドを代表するイベント。今大会は6月16日にスペイン・マドリードで開幕し、その後は世界各地を巡りながら予選ラウンドが実施される。


 大会には14歳から18歳までの男女プレーヤーが参加。地域予選を勝ち抜いた選手のみが世界大会への切符を獲得し、上海ではプレーインおよびノックアウト方式で世界一の座を争う。スキルだけでなく、勝負強さや創造性、プレッシャーのかかる場面での対応力も試される舞台となる。


 ジョーダン ブランド プレジデントのサラ・メンサ氏は、「『The One』は単なるバスケットボールトーナメントではありません。競技、創造性、そして自信を通じて、次世代のジョーダン ブランドのプレーヤーたちが自己を定義していくためのグローバルなプラットフォームです」とコメント。「若いプレーヤーたちが自分自身を世界に示し、ゲームの未来を切り拓く場となることを期待しています」と語った。


 これまでの大会からは多くの有望選手が輩出されており、注目を集めている。日本勢では、佐藤凪(セントトーマスモアスクールへ進学予定)と満生小珀(京都精華学園高校)が2025年大会の東京予選をそれぞれ制し、ニューヨークでの世界大会へともに出場。満生は2024年パリ大会で準優勝を果たしており、日本の若手選手も国際舞台で存在感を示している。若き才能たちが集う「The One」は、世界の舞台へ羽ばたく登竜門として、その存在感をさらに高めている。

2024年大会で準優勝を果たした満生小珀


 予選ラウンドは6月16日のマドリード大会を皮切りに世界各地で開催。日本では7月5日に名古屋予選、7月15日に東京で地域決勝が実施される。各地の予選を勝ち抜いた選手たちは、8月29日に中国・上海で行われる「The One Global Finals」へ進出する。



【動画】満生も出場した2025年の「The One Global Finals」