【陸上】瀬古利彦氏「変える!箱根駅伝の解説」 本田圭佑のW杯解説に触発?
日本陸上倶楽部の総会が22日に都内で行われ、瀬古利彦会長と日本陸連会長で新メンバーの有森裕子氏が対談を行った。
有森氏の半生を振り返りながら、陸上界について語り、話題は開催中のサッカーW杯北中米大会も。瀬古氏は「オランダと引き分けって凄い。昨日はチュニジアに4―0で勝った」と興奮気味に語り「サッカーの試合よりも興味わいたのは本田圭佑の解説!メッチャ面白いね。“あの11番。めっちゃやばい”ってあんなこと言えるのがね」とぶっちゃけた。
箱根駅伝やマラソンの解説者でもある瀬古氏は本田の解説に触発されたようで「変える!箱根駅伝の解説。“黒田朝日、めっちゃやばい”とか言って」と冗談を飛ばすと、会場は大盛り上がりだった。
さらに、有森氏が当事者となった92年バルセロナ五輪の代表選考問題などを振り返り、瀬古氏が創設を主導した現在の五輪代表一発選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について有森氏は「あれが私の念願のスタイル。私みたいな思いをする人間がいなくなり、凄く良かった」と語った。その言葉を聞いた瀬古氏は「MGCをつくって、自分で自分を褒めたかった」と有森氏の名言を引き合いにジョークを飛ばし、再び会場を笑わせた。
