スポニチ

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 岸和田競輪のG1「第77回高松宮記念杯」(優勝賞金5590万円)は21日に決勝戦が行われ、古性優作(35=大阪・100期)が逃げた寺崎浩平の番手で差し切り優勝した。

 2023年の競輪祭(小倉)以来、約2年半ぶりにG1決勝に臨んだ簗田一輝(30=静岡・107期)は2着だった。

 目を潤ませ「凄く悔しい。2着といえども落車を誘発して、最低の2着でした」と振り返った。

 最終3コーナーで内をすくった古性を追いかけ、直線は古性と寺崎の間を突いた。

 「古性さんに当たって若干、はね返されたところで寺崎さんの肘に当たった」

 それでも今年はインフルエンザや落車で思うように成績を残せない状況から立て直し晴れ舞台に立った。「少しは成長できたかな」。手応えもつかんだG1だった。

 ▼犬伏湧也(3着)(最終バックから)無理やり踏み込んだ。1回脚を使っていた分、出が悪かった。

 ▼真杉匠(5着)優勝に近づくには近畿の後ろではなかった(中四国勢を追走した)。1センターで行くべきでしたね。

 ▼山田庸平(6着)いいスタートで勝負権のある位置を取れた。ただ、踏み遅れて(4角手前で)郡司君に入られたのはミス。

 ▼新山響平(7着)(最終バックから)犬伏君がもっと行くかと思ったが…。情けないレースをした。

 ▼河端朋之(8着)風が強い中で犬伏が頑張ってくれた。若い子が強いけど、まだまだ自力を出せるよう頑張る。

 ▼郡司浩平(落車棄権)(前受けから)もう少し踏んでペースを上げるべきでした。ドンピシャのタイミングで寺崎君に行かれた。体は大丈夫です。また、一からやり直します。

 ※寺崎はコメントなし