今秋のフォーエバーヤングは米ジョッキークラブGCからBCクラシックのローテに決定 凱旋門賞など欧州芝路線は見送り
矢作厩舎は6月21日、サウジC連覇などG1・4勝、Jpn1を2勝のフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)の今秋のローテーションについて、公式Xで発表した。
アメリカのジョッキークラブゴールドカップ・G1(9月18日、ベルモントパーク競馬場・ダート2000メートル)で始動し、昨年制したブリーダーズCクラシック・G1(10月31日、キーンランド競馬場・ダート2000メートル)に向かうことが決まった。
愛チャンピオンSから凱旋門賞に向かう欧州の芝路線のプランも候補として発表されており、登録していたが、今秋もダートで世界最高峰の米国に向かうことを決断。2001、02年のティズナウ以来、史上2頭目のBCクラシック連覇を目指す。
Xでは「フランスギャロ、レパーズタウン競馬場をはじめとする世界各地の主催者様より、素晴らしいオファーをいただいたことに心より感謝申し上げます」とつづり、秋のレース選択について「藤田晋オーナーと馬の状態を見据えながら協議を重ねた結果」と説明。「皆さま、応援宜しくお願いいたします!」のメッセージで締めていた。
