【W杯】道頓堀も日本の勝利に歓喜! 警察官ら100人厳戒態勢、“恒例”飛び込みはなし
◇W杯北中米大会1次リーグF組 日本4−0チュニジア(2026年6月20日 メキシコ・モンテレイ)
阪神優勝の際には熱狂的なファンが道頓堀川へ飛び込むなど、騒動が“名物”となっている大阪・ミナミの繁華街・道頓堀。サッカーW杯北中米大会の日本対チュニジア戦が開催された21日、試合開始前から大阪府警南署や機動隊の警察官100人近くが厳戒態勢。試合後も、川へ飛び込むファンもおらず、大きな混乱は見られなかった。
通常の日曜でもインバウンドや観光客で賑わう道頓堀界隈。御堂筋側の道頓堀橋欄干には特別シートを張りめぐらせ、戎橋上にも50人の警察官がズラリ。「立ち止まらないでください」と声を枯らしていた。
近くのスポーツバーで試合を観戦していたという奈良・生駒市の会社員・中井卓也さん(43)は同世代の友人2人と肩を組んで大喜び。「友達とだいぶ前から予約してたのでバーで皆で応援しました。満員で、盛り上がった。1点目が入って、勝てると確信しましたね」と目を細めていた。
東京、愛知、大阪から集まった20代の男性会社員3人組。「スポーツバーがいっぱいだったので、居酒屋で応援しました」。日本代表勝利の直後に戎橋に姿を見せ、「これで決勝トーナメント進出は間違いないでしょ」と歓声をあげていた。
京セラドーム近くのスポーツバーで観戦していた大阪市内の男性会社員(23)は「勝ってよかった。次は金曜なので仕事。仕事しながらでも応援します」と笑みを浮かべていた。
