チュニジア戦も先発が予想される鎌田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダと対戦し、二度のビハインドを追いつき、2−2のドローに持ち込んだ。

 現地20日にメキシコのモンテレイで行われる第2節では、チュニジアと対戦する。

 その北アフリカの雄は、第1節でスウェーデンに1−5で敗れ、サブリ・ラムシ監督を電撃解任。16日にエルベ・ルナールを新指揮官に招聘した。

 これが初陣で、どんな戦術やメンバーに臨んでくるのかは読めない。不気味な感がある。
 
 そのチュニジアについて、主力MFの鎌田大地はどんな印象を持っているのか。

「元々アフリカ系のチームなので、フィジカルの部分は強いなと思うんですけど、監督が前サウジアラビアの監督で、日本で引き分けた試合も覚えていますし。すごくディフェンシブで戦ってきて、今の現代サッカーでは5枚で守られると、どんなに(自分たちが)強かろうが、やはりなかなか、難しい試合というのをどこもしていると思うので」

 29歳の司令塔は「本当に難しい試合になるだろうなと言う風には思いますけど。しっかり、焦れずに、自分たちができることをしっかりやって、戦って行けたらいいなと思います」と強調した。

 ルナール監督が率いるサウジアラビアとは、25年3月のワールドカップ予選第8節で対戦。前節で本大会出場を決めた日本は、ホームでスコアレスドローに終わっている。

 その時は5バックでのべた引きを選択した知将は、どんな策を打ってくるのか。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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