【W杯】チュニジア・ルナール監督、自ら「白シャツの魔術師」の異名を否定 前日会見で強調したことは…
FIFAランク18位の日本は1次リーグ第2戦(日本時間21日午後1時開始)で、同45位のチュニジアと対戦する。森保一監督(57)は19日(同20日)、試合会場のモンテレイで前日会見に出席し、3日前に監督が代わったばかりのチュニジアを「死に物狂いで予選を突破しようと戦ってくる」と評し、「受け身にならず、相手より強い気持ちを持って」と強調した。
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森保監督の前日会見の約3時間後、チュニジア代表の監督に16日に就任したばかりのルナール氏(57)も会見に臨んだ。
初戦でスウェーデンに1―5で大敗したチュニジアは監督交代に踏み切り、守備組織の構築に定評のあるルナール監督を招へい。アフリカネーションズ杯を2度制覇し、「白シャツの魔術師」の異名を持つフランス人指揮官は「日本は規律のある強いチーム。我々は新しいスピリットで、一体感を持って戦わなくてはならない」とまくし立てた。
指揮官はサウジアラビア代表監督を務めた前回W杯で、優勝国のアルゼンチンを破った策士。森保ジャパンとも3度対戦経験があり、直近でも25年3月のW杯予選で0―0で引き分けた。「私は魔術師ではない。サッカーには準備が重要」と語る中、「チュニジア代表は死に体だと思われているが、絶対に諦めてはいけない」と声を張った。(岩原 正幸)
