空軍F16V戦闘機、着陸時に街灯と接触 飛散した破片で一般車損傷/台湾
同司令部は当該機について、代替滑走路で離着陸訓練を実施していたと説明。専門チームを派遣して原因を調査するとともに、同様のリスクに対する教育や訓練を強化し、飛行安全の維持に努めるとした。被害を受けた公共施設や車両については、規定に基づき賠償と復旧を行うとした。
接触の瞬間を目撃し、自身の車が損傷した黄さんは、突然大きな音がして街灯のカバーが地面に向かって飛ばされたとし、速度が速くて反応できなかったと話した。
現場を視察した地元出身の邱光明県議会議員は、十数年前にも今回の現場から約200メートル離れた場所でF16戦闘機の車輪が着陸時に電線を引っかけるトラブルが起きたと指摘。基地が民家に近く、住民は日常的にストレスを感じているとし、国軍に対し再発防止を求めた。
(張祈、游凱翔/編集:齊藤啓介)
