日経平均株価が最高値更新、終値6万9317円…米イラン戦闘終結合意受け急騰
週明け15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前週末比3297円46銭(4・99%)高の6万9317円50銭だった。
終値として初めて6万9000円台に乗せ、最高値を更新した。終値の上げ幅は過去2番目の大きさとなった。値上がりは3営業日連続。
米国のトランプ大統領が14日午後(日本時間15日午前)、自身のSNSで、イランと戦闘終結で合意したと表明したことを受け、原油先物価格が急落した。
15日の東京市場では、中東情勢を巡る警戒感が後退したことで投資家が積極的にリスクを取る姿勢を強め、日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連株を中心に東証プライム銘柄の約7割が値上がりした。
日経平均は一時、3662円19銭高い6万9682円23銭まで上昇し、取引時間中の最高値も更新した。
東証株価指数(TOPIX)は、117・64ポイント(3・03%)高い3999・60と最高値を更新した。
