U-19日本代表とW杯前ラスト試合、選手目線で手応え語る吉田麻也「要求ができるし、怪我人も出なかった」
北中米ワールドカップに向けて活動を行う日本代表は、7日にメキシコ・モンテレイでU-19日本代表との完全非公開による練習試合を行い、翌8日にベースキャンプ地であるアメリカ・ナッシュビルに入った。DF吉田麻也は練習試合から一夜明け、手応えを語った。
完全非公開となったU-19日本代表との試合は、蒸し暑さの残る午後4時から35分×4本の形式で実施。1本目と2本目は無得点に終わったが、3本目でMF鈴木唯人の右CKから混戦となり、DF鈴木淳之介が先制点を挙げた。さらに4本目にはDF冨安健洋のアシストからFW塩貝健人がゴール。FW尾谷ディヴァインチネドゥに得点を許したものの、攻守両面での収穫を得ることができた。
他国は国際親善試合を行うなか、日本は異例の“身内同士”での練習試合。選手目線で振り返る吉田は「すごく蒸し暑かったので、それはひとつできてよかった」と語る。試合が行われたモンテレイは、グループリーグ第2節が行われる場所でもある。「時間的に僕らがやった時間より遅くなる。あれより暑いことは基本ない。そういう意味でも一回あれを体験できたのはよかった」と力を込めた。
なによりも仮想オランダで戦えたことを、吉田は強調する。
「親善試合をやるやらないでいろいろ賛否両論はあると思うけど、今回に限って言えば、親善試合だとオランダがこう来るからこう来てほしいとか、そのシステムでやってほしいとか注文はできない。でもU-19だったらそういうのも要求できる」
また、「怪我人も出なかったし、よかった」とも語る。他国は親善試合で負傷者が続出。U-19日本代表と試合をすることで、その可能性も最小限に抑えられたことを挙げた。
初戦で戦うオランダは今月3日の試合でアルジェリアに0-1で敗れ、昨日の試合でウズベキスタンには2-1で勝利したものの、GKバルト・フェルブルッヘンが負傷した。これまでオランダ戦の重要性を説いてきた吉田は、改めてこの2試合について語る。
ウズベキスタン戦はハイライトのみと注釈をつけつつ、吉田は「この間のアルジェリア戦とほぼ同じメンバー。ある程度固まっているのかなと思う。GKが怪我したのでどうなるかわからないけど、おおよそは自分たちの分析と変わらないんじゃないかなと思う」と説明。「アルジェリアの試合では(オランダが)前半でも3、4点取れただろうなと思った。そこはあまり結果だけに左右されてもいけない」。けっして油断することなく、大事な初戦に目を向けていた。
(取材・文 石川祐介)
完全非公開となったU-19日本代表との試合は、蒸し暑さの残る午後4時から35分×4本の形式で実施。1本目と2本目は無得点に終わったが、3本目でMF鈴木唯人の右CKから混戦となり、DF鈴木淳之介が先制点を挙げた。さらに4本目にはDF冨安健洋のアシストからFW塩貝健人がゴール。FW尾谷ディヴァインチネドゥに得点を許したものの、攻守両面での収穫を得ることができた。
なによりも仮想オランダで戦えたことを、吉田は強調する。
「親善試合をやるやらないでいろいろ賛否両論はあると思うけど、今回に限って言えば、親善試合だとオランダがこう来るからこう来てほしいとか、そのシステムでやってほしいとか注文はできない。でもU-19だったらそういうのも要求できる」
また、「怪我人も出なかったし、よかった」とも語る。他国は親善試合で負傷者が続出。U-19日本代表と試合をすることで、その可能性も最小限に抑えられたことを挙げた。
初戦で戦うオランダは今月3日の試合でアルジェリアに0-1で敗れ、昨日の試合でウズベキスタンには2-1で勝利したものの、GKバルト・フェルブルッヘンが負傷した。これまでオランダ戦の重要性を説いてきた吉田は、改めてこの2試合について語る。
ウズベキスタン戦はハイライトのみと注釈をつけつつ、吉田は「この間のアルジェリア戦とほぼ同じメンバー。ある程度固まっているのかなと思う。GKが怪我したのでどうなるかわからないけど、おおよそは自分たちの分析と変わらないんじゃないかなと思う」と説明。「アルジェリアの試合では(オランダが)前半でも3、4点取れただろうなと思った。そこはあまり結果だけに左右されてもいけない」。けっして油断することなく、大事な初戦に目を向けていた。
(取材・文 石川祐介)
