8日の練習で佐藤輝(後方左)、森下(後方右)らと一緒に守備練習をする立石正広(撮影・田中太一)

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 阪神は8日・楽天戦(甲子園)が2試合連続で雨天中止となった。同日は甲子園に隣接する室内練習場で調整。ドラフト1位・立石正広(創価大)は先輩とコミュニケーションを取りながら、何度もリラックスした笑顔を見せるシーンがあった。

 中野には馬乗りにされ、元山の体をほぐすシーンも。森下との会話では目を真ん丸にして爆笑するもあった。

 立石は5月19日・中日戦のデビューから5試合連続安打を放つなど華々しい滑り出しを見せたが、交流戦に入って結果が出なくなった。3カードを終えて32打数3安打で打率・094、0本塁打、0打点と苦しんでいた。

 しかし、5日・楽天戦で12打席ぶりの安打となる右前適時打を放つと、6日・同戦も2試合連続適時打をマークした。

 先輩らとのコミュニケーションは、9日からのソフトバンク戦(みずほペイペイ)へ向けて、いいリフレッシュとなったようだ。