日本代表に再合流した吉田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 5月の国内合宿と事前キャンプ地のモンテレイに入ってからの役割は違う。

 2026年6月5日(日本時間6日)に日本代表へ再合流した吉田麻也は“自分の立ち位置”をしっかりと理解していた。

「日本国内での1週間は自分が祭り上げられるというか、持ち上げてもらう形でしたが、この合宿からは後方からサポートしていけるようにしなきゃいけない」

 日本代表にとって、MLSを熟知する吉田は“貴重な情報源”だ。
 
「メキシコやアメリカに来れば自分の経験がより活きる。国内合宿の時以上にピッチ外での役割が増えるんじゃないかと思います。やることは変わらないですが、後ろからサポートという感じです」

 ここからはサポートプレーヤーとしてチームの力になる。ベテランDFの経験と知見は、北中米ワールドカップを戦う日本代表にとって間違いなく大きな武器だ。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…