松山千春「俺のことが大嫌い」なまま死去した有名歌手明かす 自身は「本当に面白い歌を歌うシンガーと」
シンガー・ソングライター松山千春(70)が3日放送のNACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に出演し、「俺のことが大嫌い」なまま、亡くなってしまった有名ミュージシャンを明かした。
松山は現在ツアーコンサート中で、6月3日には東京国際フォーラムで公演を行うことから、東京出身の歌手の曲をかけることに。
松山は「東京出身は凄くいっぱいいるんだよな」と言いながら、「RCサクセションの忌野清志郎、もう17年前に亡くなってしまいました。58歳で亡くなってしまいました」と、09年5月、がん性リンパ管症のため58歳の若さで亡くなった忌野清志郎さんの名を挙げた。
松山は「清志郎は俺のことが大嫌い。俺は全然、RCサクセション聴いていたし、いいヤツだなあみたいな感じだったんだけど」と語り、その理由を、清志郎さんの事務所の社長が、松山にツアーコンサート開催を要請してきたことが「清志郎としては面白くなかったんだろうな」と推測。
「“俺は松山千春は大嫌いだ”みたいな状況になって。俺の方は、清志郎にそんな思いを持ったことはないし、RCサクセションは好きなグループだし、みたいな感じだったんだけどなあ」と語り、「和解と言うか、そういうことを話し合うことなく、清志郎は亡くなってしまったんだけど。もちろん今でも、彼が、またRCサクセションが残していった曲の数々というのは、とっても好きだし。やっぱり楽しい、本当に面白い歌を歌うシンガーと受け取っていました」と語った。
また「清志郎、俺も70になっちゃったしよ、ぜひ、会って、お互い誤解を解いて、楽しくやれればよかったのになあ…」と言い、RCサクセションの1972年発売の楽曲「ぼくの好きな先生」を流した。

