突然、電源プラグから煙→発火事故の瞬間…夏本番を前にエアコンの“誤使用”に要注意

暑さが本格化する夏を前に、エアコンの誤った使い方への注意が呼びかけられている。
NITE(製品評価技術基盤機構)によると、去年までの5年間でエアコンの誤った使い方による事故は152件起きており、本格的な暑さが訪れる前にエアコンの周辺環境の確認や試運転が必要だという。
同社が公開する映像には、延長コードに刺したエアコンの電源プラグから突然、煙と火花が上がり、激しく燃える様子が…。また別の映像には、突然、室外機が破裂する様子も捉えられていた。これらはいずれも誤った使用方法が原因で起きた事故を再現した映像だ。
エアコンの火災事故を防ぐためには、延長コードやテーブルタップに接続しないことが重要だ。また、電源コード類を改造したり、不適切な修理・加工を行うことも危険だという。
これにイラストエッセイストの犬山紙子氏は「こういうリスクがあることを知らない方は結構いると思うので、今一度確認したい」と語った。
さらに、「エアコンはもう使っている?」と問われ、「もう掃除もしてリビングでは普通に使っているが、私の部屋のエアコンが臭くて…。そのうち臭いが取れるかなと思っていたが、全然取れないので…掃除をします」と自身のエアコン事情について明かした。
運転前にコード類を確認することも大事だが、室外機にはなかなか目が回らないのも現実だ。犬山氏も「ホコリをかぶっていて、何がなんだか…という感じなので、もう1回ちゃんと見てみなきゃいけない」と話した。
本格的なエアコンの季節になる前に、運転前チェックの徹底が必要だ。
(『わたしとニュース』より)
