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 ◇ア・リーグ ホワイトソックス―ツインズ(2026年5月27日 シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)と西田陸浮外野手(25)が26日(日本時間27日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・一塁」と「9番・右翼」で2戦連続同時に先発出場予定。

 村上は前日同戦で、初回、右翼に同点の18号ソロを放った。ヤンキース・ジャッジに1本差とし、リーグ単独トップに返り咲く8試合ぶりの一発は、この日メジャー初昇格&同初安打をマークした西田を歓迎する祝砲に。マシューズの内角高めへの初球97.5マイル(約157キロ)を捉え、2学年下の西田も「普通に打っただけですよ、あの人は。ヤバいっす、凄すぎます」と笑っていた。

 日本野手の同一チームでの先発出場は、マリナーズ06〜09年のイチロー&城島、同12年のイチロー&川崎、フィリーズ08年の田口&井口があるが、令和時代では初めて。

 村上のキャリア53試合18本塁打は、歴代7位タイのスピードにもなった。6月になる前に新人が放った本塁打記録は、87年マーク・マグワイア(アスレチックス)と19年ピート・アロンソ(メッツ)の19本で、あと1と迫る。

 西田は守備でも「レーザービーム」を披露と、ともに快勝での貯金1に貢献した。村上は前日の試合後に西田について「アメリカで一緒にプレーできることはとてもうれしいこと。今後も長く一緒に活躍し続けていければ」と長期での共闘を誓っていた。