「混んでてビックリ」長引く「フェリー屋久島2」欠航 GW最終日 高速船は混雑
先月、鹿児島湾で一時漂流した「フェリー屋久島2」は、あす7日も欠航が決まりました。あさって8日の運航再開を目指して、復旧作業が進められています。
(記者)「鹿児島市の南ふ頭です。こちらにフェリー屋久島2が停まったままになっています。ときおり工事関係者とみられる人の出入りがありますが、閑散としています」
鹿児島と屋久島を結ぶ「フェリー屋久島2」は先月28日、航行中にエンジンと電気が止まり、鹿児島湾で一時漂流しました。
トラブルの原因について運航する折田汽船は、海水が燃料タンクに流れ込み発電機が故障した可能性があるということですが、詳しい原因はわかっていません。
早ければあす7日にも運航再開する予定でしたが、「発電機などの修理が続いている」として、7日も欠航することが決まりました。
あさって8日の運航再開を目指して、6日も復旧作業を行っています。
折田汽船は、いわさきグループの鹿商海運が運航する貨物フェリー「ぶーげんびりあ」をチャーターし、きのう5日までに3回、臨時運航しています。
一方、こちらは種子屋久高速船乗り場です。
「フェリー屋久島2」の欠航の影響で、ゴールデンウィーク中の利用客は例年より多かったということで、屋久島と鹿児島を結ぶ便はほぼ満席が続いたということです。
(東京から観光)「結構混んでるなという印象。満席だったので」
(鹿児島市から観光客)「思った以上に混んでいてびっくり」
(屋久島の自宅へ)「来るときも多かったがすごい。お店とか何も無くなるので生活しにくくなる。できれば早く復旧してほしい」
屋久島便はあす7日以降も空席が少なくなっていて、早めの予約を呼びかけています。
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