EL準決勝は欠場の見込みとなった鈴木。(C)Getty Images

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 現地5月3日に行われたブンデスリーガの第32節で、鈴木唯人が所属するフライブルクは、ヴォルフスブルクとホームで対戦。1−1で引き分けた。

 この一戦に先発した鈴木は78分、相手MFロブロ・マイェルに後方から激しいタックルを受けてピッチに倒れ込む。右肩を負傷し、治療を受けたもののプレーは続行できず、81分で交代となった。

 現地メディア『STERN』によれば、フライブルクのユリアン・シュスター監督は試合後、24歳の日本代表MFが「肩の故障で病院に向かっている」と語り、「あまり良い状況ではない」とコメントした。
 
 また、7日のブラガ戦(ヨーロッパリーグ準決勝第2レグ)に出場できる見込みは「非常に低い」と話し、悲観的な見方を示した。

 ここまで躍動を続けてきたなか、重要な一戦での欠場が濃厚となった鈴木。北中米ワールドカップに出場する日本代表のメンバー発表は5月15日。大会に影響するような深刻な怪我にならないのを祈りたい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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