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 高校野球の春季愛知大会は26日、準々決勝4試合が行われた。ベスト4に“私学4強”から3校が名乗りを上げた。準決勝は29日に行われる。

 東邦は緊迫した投手戦を制し、星城を1―0で破った。左腕・西村拓海(3年)が散発4安打、8三振を奪う一方で、わずか1四球の制球力で完封した。星城も浜田克人(3年)が5安打1失点と好投したが、及ばなかった。

 享栄は中盤の集中打で、豊川を5―4で制した。5回に敵失も絡めて4安打とスクイズで一挙4点をもぎ取って逃げ切った。

 中部大春日丘は12安打の猛攻で9点を奪って名古屋たちばなに9―2と7回コールド勝ち。昨秋に続き4強を決めた。

 愛工大名電は打っては12安打7得点、投げては左腕・石原皆斗(2年)が4安打無失点で、誠信に7回コールド勝ちした。

 今春センバツで4強進出した中京大中京は初戦で姿を消したが、伝統の“私学4強”のうち3校がベスト4に顔をそろえた。

  【準決勝の組み合わせ】

 <29日・岡崎レッドダイヤモンドスタジアム>

 (1)東邦―中部大春日丘

 (2)享栄―愛工大名電