ABS秋田放送

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湯沢市の酒造会社で酒蔵の見学コースがきょうリニューアルしました。

酒蔵の歴史をはじめ酒造りの工程を体験しながら学ぶことができます。

「美酒爛漫」の銘柄で知られる、湯沢市の酒造会社・秋田銘醸です。

案内人
「ここのタンク1本の中に7,500キロの白米を仕込んで、そして20日から25日かけて発酵させます」

酒造りの工程や酒蔵の歴史がわかる見学コースが22日、リニューアルしました。

新しくなったコースでは5階建ての酒蔵を巡りながら、酒米の精米から搾りまでの工程を間近で見学したり、体験したりすることができます。

かい突き体験
「ガラガラ、 へえ~~~」

気温が低い冬場に最盛期を迎える日本酒の仕込み。

酒造りの様子は映像でも紹介されていて、季節によっては見ることができない工程も知ることができます。

糀紹介モニター
「麹の出来栄えは酒の味を左右するほど重要な働きをしています。蒸米から麹へ」

また、酒蔵の歴史を紹介するコーナーでは、もろみの発酵の様子を疑似体験することができます。

もろみ疑似体験
「これがもろみが発酵している音頭ですね」

大阪から
「以前も来させていただいたんですが、以前よりもコースが充実してい てより一層造りの細かいところまで分かった良かったと思います」

秋田銘醸 京野楽弥子 取締役
「いろんな国の方々にも来ていただきたいし、日本酒の奥深さと楽しさを知っていただきたいということで多言語化しております」「湯沢にもたくさん来ていただきたいので、蔵見学を通して町のにぎわいにもつくっていきたいなと思ってます」

日本酒の試飲もできる新たな見学コース。

60分の通常コースに加え、杜氏などが案内役を務める「蔵人コース」も設けられていて、1年を通じて酒造りについて詳しく知ることができます。

※4月22日午後6時15分のABS news every.でお伝えします