8回、自身の野選と悪送球で追加点と進塁を許し、顔をしかめる清宮幸(左は大川)=撮影・中島達哉

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 「日本ハム3−15西武」(19日、エスコンフィールド)

 日本ハムが1イニング3失策2野選1暴投の守乱から、悪夢の8失点を喫し、試合を決定づけられた。試合はそのまま今季ワースト15失点で大敗となった。

 初の1軍昇格となった大川がプロ初登板のマウンドに立ったが、先頭の渡部を中飛に打ち取ったものの、続く林は名手・奈良間の失策で出塁を許すと、1死一、三塁のピンチを招き、長谷川にセーフティースクイズを許した。清宮幸の悪送球も重なり、なおも1死二、三塁で大川が暴投。奈良間の野選もあり、さらに失点を重ねた。

 大川は1死しか奪えず、池田と交代。池田も滝沢に適時打を浴び、さらに西川の悪送球で1死二、三塁。その後、満塁となった後、源田に1号満塁弾を浴びた。

 今季守乱が続くチーム。両リーグ最多失策数の清宮幸はこれで7つ目となり、チーム失策数は両リーグ最多の20となった。