家族4人で皿16枚…夫の“凝りすぎ料理”に絶望する妻の訴え 「片付けまでが料理」と物議
仕事から帰宅するとパートナーが夕飯を作って待っていてくれる。共働き世帯にはこれ以上ない幸せに思えるが、その善意が必ずしも「助かる」とは限らないようだ。
ガールズちゃんねるに4月上旬、せっかくの夫の料理を「控えてほしい」と切実に訴えるトピックが立った。トピ主は、先月から正社員として仕事に復帰したばかりの女性。数分先に帰宅する夫が夕飯を担当してくれているが、その内容に疲弊しているという。
「どうしろと言うのだ」と不機嫌になる夫
トピ主の悩みは、夫が作る料理の品数と、それに伴う「皿の多さ」だ。ある日、並んだ皿を数えてみると驚きの光景が。
「家族4人、小学生と幼稚園。先日数えたら皿を16枚も使っていました。小鉢や豆皿、取り皿も含め、+コップ4個に箸にカトラリー…です」
しかもこれは「茶碗と汁椀は別」での話だという。仕事帰りで疲れ果てているトピ主にとって、この大量の皿の配膳、そして食後に待っている片付けはもはや苦行だ。食洗機には入りきらず手洗いが残り、量が多いゆえに発生する「お残り」をタッパーに移し替える手間も重なる。
たまりかねてワンプレートを提案したところ、夫は「こんなにやってるのにどうしろと言うのだ」と不機嫌になってしまったそう。「どうしたら料理の熱をクールダウンしつつ、夫に不満がないよう進めて行けると思いますか?」と問いかけている。
「一人当たり4枚って多いかな?」という声もあるが……
この投稿に対し、トピック内では家事の本質を突く厳しいアドバイスが殺到した。最も共感を集めたのがこちらの意見だ。
「料理は最後まで片付けて料理だからね。それを放棄出来るならみんな率先してやってるよね。マックに逃げずに」
調理という「美味しいところ」だけを楽しみ、泥臭い後始末をパートナーに押し付けるのは、分担ではなく「趣味の押し付け」に近いのかも。また、「片付けもご主人に頼んだらどうだろう?」といった声もある。
一方で、別の視点からの意見もある。
「一人当たり4枚って多いかな?」「夕食にワンプレートの方が私は嫌だなぁ」
確かに、品数が多いのは食卓が豊かであるということだが、仕事復帰直後の余裕がない状況では、洗い物はなるだけ減らしたいところだろう。
好きな料理を、好きな皿に盛り付ける。その楽しさは理解できる。しかし、家庭の料理は毎日の生活だ。まずは多くのユーザーが勧めるように、一度「配膳からシンクの掃除まで」を夫に丸投げしてみるのが、最も効果的な解決策ではないだろうか。
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