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18日午後1時20分ごろ、長野県北部で震度5強を観測する強い地震がありました。午後3時前には、震度5弱の地震も発生しています。気象庁は、長野県北部では過去に大きな揺れが連続して起きた事例があるとして、さらに強い揺れに注意するよう呼びかけています。

気象庁 地震津波監視課・海老田綾貴課長「落石・崖崩れなどの危険性が高まっています。この地域では過去に大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が続発した事例があります。さらに強い地震発生のおそれもあります」

気象庁によりますと午後1時20分ごろ、長野県大町市で震度5強を観測する強い地震がありました。また、長野市では震度5弱の揺れを観測しました。

震源は長野県北部で深さは8キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されています。

また、午後3時前には、震度5弱の地震も発生しました。県などによりますと、一連の地震による人的被害は確認されていません。

気象庁は、今回地震が起きたエリアでは、1918年、マグニチュード6.1の地震が起きたおよそ13時間後に、マグニチュード6.5のさらに大きな地震が起きた事例があるとして、念のためさらに強い揺れに注意するよう呼びかけています。