菊池雄星(提供・共同通信社)

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 「ヤンキース−エンゼルス」(13日、ニューヨーク)

 エンゼルスが4点を追う四回に一挙4得点で試合を振り出しに戻した。

 先頭、トラウトの放った平凡な遊ゴロをカバエロがまさかの後逸。敵失で出塁すると、アデルが適時二塁打を放ってまず1点を返した。ここからソレア、オホッピーの適時打で1点差に迫り、なおも2死満塁からネトが押し出し四球を選ぶと雄たけびをあげた。

 さらにトラウトの打球は高々とセンターへ上がったが、惜しくもフェンス手前で失速。それでも打者一巡の猛攻で一挙4得点。初回、二回と先発の菊池が連続で2ランを浴びたが、一気に打線が取り戻した。

 エンゼルスはここまで8勝8敗の勝率5割。ア・リーグ西地区首位のレンジャーズ、アスレチックスを0・5ゲーム差で追っている。