おならが多い・お腹が張る…それ、「パンパン腸タイプ」のサインかも。タイプ別おすすめ腸活

【画像で見る】自分の腸タイプを知ろう!「4大腸タイプ診断テスト」
「腸活をしているのに効果が出ない…」そんなお悩みありませんか? もしかしたら自分の腸タイプと合っていないのかも。食生活や性格、腸内細菌の違いで、腸のコンディションは本当に人それぞれです。まずは自分の腸タイプを知って、あなたにぴったりの腸活にアップデートしてみましょう。今回は、「パンパン腸タイプ」のおすすめ腸活をご紹介します!

教えてくれたのは▷工藤あき先生
医師。専門は内科・消化器内科。腸活×菌活を生かした美肌・エイジングケア治療に定評があり、自身も「むき卵肌ドクター」として発信。著書に『老けない人が食べているもの』(アスコム)などがある。
■腸の中が混み合っている!「パンパン腸タイプ」

□おなかが張りやすい
□スイーツが好き
□胃もたれしやすい
□発酵食品をよく食べる
■「パンパン腸タイプ」特徴と原因
ガスや未消化の食べ物が腸内でブクブク発酵中
ふだん、早食いではありませんか? 急いで食べると、空気も一緒に飲み込みがち。げっぷやおならの回数も多くなります。また、よくかまないことで、未消化の食べ物が腸に届き、生ゴミからガスが発生するような状態になっておなかが張ってしまうことも。さらに胃酸の分泌が少ないと、不要な菌が増えやすく、張りを繰り返す原因に。
■おすすめ腸活【食事編】

低FODMAP食品を意識してとる
糖質の中には、腸で発酵しやすい「高FODMAP(フォドマップ)」食材と、発酵しにくい「低FODMAP」食材があります。おなかが張るときは低FODMAP食材を中心に。主食は、パンなどの小麦製品よりご飯がおすすめです。
■おすすめ腸活【生活習慣編】

よくかんでゆっくり食べる
よくかめば食べ物が細かくなり、胃腸は消化の準備をしっかり整えられます。唾液や胃酸、胆汁などの消化液が充分に分泌され、腸に"生ゴミ"を送らずにすむというメリットも。1食20分を目安に、よくかんで食べましょう。
■これは避けて!発酵食品を一度にたくさんとる

よく食べている納豆やヨーグルトなどの発酵食品が体質に合わず、腸内でガスを増やしていることも。一度やめてから1種類ずつ試し、おなかの張りなどの反応をチェック。取り入れる種類や量を調整しましょう。
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忙しい毎日を送っていると、早食い傾向に。よくかんでゆっくり食べる意識を持ちましょう!
イラスト/しまだなな 編集協力/及川愛子
文=徳永陽子

