北大路欣也がヒゲを伸ばした理由「それなら生やしてみよう」 自身のあだ名も提案
重厚な芝居で作品を支える一方、会見では柔らかな人柄ものぞかせる――テレビ朝日系ドラマ『ボーダレス〜広域移動捜査隊〜』( 8日スタート毎週水曜21:00〜)で“メカじい”を演じる北大路欣也。役づくりへのこだわりを明かしつつ、共演者との距離を縮めるあだ名トークでも会場を和ませた。ベテランならではの存在感と、現場を包み込むような懐の深さからも、その魅力がにじむ。

北大路欣也
○北大路欣也、テレ朝新作刑事ドラマに“メカじい”役で出演
北大路は、3月30日に都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『ボーダレス〜広域移動捜査隊〜』の制作発表会見に土屋太鳳、佐藤勝利、横田栄司、田中幸太朗、優香、井ノ原快彦とともに登壇。今作は、脚本家・君塚良一氏によるオリジナル刑事ドラマ。トラックで爆走する移動捜査本部を舞台に、複数の地域にまたがる事件に挑む、ちょっと訳ありな刑事たちの姿を描いている。
北大路が演じるのは、移動捜査課をバックアップする立場の自動車整備のプロ・緑川宗一郎。通称・メカじいと呼ばれ、移動捜査課のトラック改修に携わりながら、事件解決のヒントを与えてくれる頼もしい存在だ。
北大路は、「この役をいただいた時に、メカじいという愛称が、自分の顔から一致しなかったんです」と正直な胸の内を吐露。「それならひげを生やしてみようと思った。なんとなく“メカじい”という雰囲気が出るようになった気がします。つなぎの衣装とも合うだろうと思ったんです」と役へのアプローチ方法を明かしていた。
土屋・佐藤という初共演のW主演が撮影現場を引っ張る一方、北大路の存在も大きなアクセントになっているという。移動捜査課の課長でチームリーダーの赤瀬則文を演じる井ノ原は、「2人に絡む欣也さんのシーンがおもしろいんです」と期待をあおると、北大路は「皆さんの素晴らしい情熱とリズムを崩さないように、支えていきたいと思います」と力強く宣言をした。
今回の現場では、よりスムーズに共演者が距離を縮めるために、あだ名で呼び合うルールを作ったがあるそうだが、大ベテランの北大路に対しては、なかなかあだ名で呼ぶことはできず、まだあだ名が付けられていないという。
登壇者たちが、「欣也さんのあだ名は、なかかな付けられないですよ」と恐縮すると、北大路は「何と呼んでもいいですよ。“きんたろう”なんていいんじゃない?」と自ら提案し、笑いを誘った。
芝居は重厚、普段は大らか……そんな北大路の懐の深さを感じ取れる会見だった。


北大路は、3月30日に都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『ボーダレス〜広域移動捜査隊〜』の制作発表会見に土屋太鳳、佐藤勝利、横田栄司、田中幸太朗、優香、井ノ原快彦とともに登壇。今作は、脚本家・君塚良一氏によるオリジナル刑事ドラマ。トラックで爆走する移動捜査本部を舞台に、複数の地域にまたがる事件に挑む、ちょっと訳ありな刑事たちの姿を描いている。
北大路が演じるのは、移動捜査課をバックアップする立場の自動車整備のプロ・緑川宗一郎。通称・メカじいと呼ばれ、移動捜査課のトラック改修に携わりながら、事件解決のヒントを与えてくれる頼もしい存在だ。
北大路は、「この役をいただいた時に、メカじいという愛称が、自分の顔から一致しなかったんです」と正直な胸の内を吐露。「それならひげを生やしてみようと思った。なんとなく“メカじい”という雰囲気が出るようになった気がします。つなぎの衣装とも合うだろうと思ったんです」と役へのアプローチ方法を明かしていた。
土屋・佐藤という初共演のW主演が撮影現場を引っ張る一方、北大路の存在も大きなアクセントになっているという。移動捜査課の課長でチームリーダーの赤瀬則文を演じる井ノ原は、「2人に絡む欣也さんのシーンがおもしろいんです」と期待をあおると、北大路は「皆さんの素晴らしい情熱とリズムを崩さないように、支えていきたいと思います」と力強く宣言をした。
今回の現場では、よりスムーズに共演者が距離を縮めるために、あだ名で呼び合うルールを作ったがあるそうだが、大ベテランの北大路に対しては、なかなかあだ名で呼ぶことはできず、まだあだ名が付けられていないという。
登壇者たちが、「欣也さんのあだ名は、なかかな付けられないですよ」と恐縮すると、北大路は「何と呼んでもいいですよ。“きんたろう”なんていいんじゃない?」と自ら提案し、笑いを誘った。
芝居は重厚、普段は大らか……そんな北大路の懐の深さを感じ取れる会見だった。

