スポニチ

写真拡大

 ボートレース津のG1「津ダイヤモンドカップ」は4日、3日目が行われた。この日は強い追い風の影響で終日、安定板を装着。2R以降は周回展示が2周から1周、レースは3周から2周に短縮された。

 上田龍星(30=大阪)が技で魅せた。3日目7R、インから先マイしたものの鋭く差してきた磯部誠と捲り差した塩田北斗に詰め寄られ厳しい展開に。だが、2マークでは一気に勝負をかけるかのように思い切った全速ターンで先頭へと躍り出た。

 「スタートで放ってしまったけど、(コンマ05で結果的に)良かったです。上積みできて中堅くらいにはなっています」

 この1勝で得点率が5.25となり宮之原輝紀と並ぶ23位に浮上。準優勝戦進出ボーダーを6.00に推定すると4号艇の2Rと6号艇の6Rに登場する4日目は15点の勝負駆けとなる。2V歴のある得意の当地水面も味方に、第一関門クリアなるか。