宇野昌磨さん 初のアイスショー企画終え「想像以上に成長した」次回作も決定「長く続いていけるように」
プロフィギュアスケーターの宇野昌磨さん(28)が4日、都内で行われた劇場版アイスショー「Ice Brave 新横浜 Special Edition」の映画館公開記念舞台あいさつに登壇した。
本作は今年2月に千秋楽を迎えた宇野さん自身初プロデュースのアイスショーの劇場版。現役時代最後のコーチを務めたスイスの大人気スケーター・ステファン・ランビエル氏との師弟共演や、本田真凜さんとの初のアイスダンスが見どころとなっている。24年5月の引退から約1年後にアイスショー開催という怒涛の日々を振り返り、宇野さんは「1年間で自分が想像する以上に成長した。自分に自信を持てるようになりました」と胸を張った。
前日3日には、次回作となる「Ice Brave −A TURNING SEASON−」の制作が発表された。「またみなさんに素晴らしいショーを届けられることをうれしく思う」と話し、残念ながら出演がかなわなかったステファン氏についても「今後また機会があればオファーをかけたい」とコメント。「これから先、長く『Ice Brave』が続いていけるようにしたい。『Ice Brave』をきっかけに僕たち全員が次のステージに立っているんだなと実感させられるようなショーにします」と宣言し、会場は温かい拍手に包まれた。
質問コーナーでは、応援上映に参加したファンから「衣装展をやってほしい」「ぜひ公演のDVD化をお願いしたい」という声が寄せられ、「言っときます」とシンプルな回答を連発し、会場は大爆笑。衣装展について「かなうかどうかは置いといて、僕はアリ」と前向きな意向を示した。最後は観客に向け「僕に限らず、滑っているメンバー全員が大きい拍手や歓声の中で滑れるのは凄く気持ちがいいと感じている。練習を長い年月練習を費やしているからこそ一番うれしい反応。みなさんには感謝しています。ありがとうございました」と笑顔で締めくくった。
