英国遠征の初戦はスコットランドに1−0で勝利した森保ジャパン。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 日本代表は現地3月31日、聖地ウェンブリー・スタジアムで強豪イングランドと国際親善試合を戦う。
 
 北中米ワールドカップで優勝を目標に掲げる森保ジャパンについて、対戦するイングランドの記者はどう評価しているのか。前日会見で、森保一監督に質問をしていた英紙『THE Sun』のロイド・キャンフィールド記者に訊いた。

「本当に素晴らしいですね。感銘を受けています。とても良いチームです。ヨーロッパで、多くの選手がプレーしています。(イングランド代表のトーマス・)トゥヘル監督も言っていましたが、数年前、日本はヨーロッパの強豪国にとって脅威にはならないと思われていましたが、今では脅威になりつつあります」
 
 同記者は「ブラジル、スコットランド、トルコ、ドイツなど、日本は強豪だと考えられていたチームを破っています。警戒する必要はないと思われていた日本が、今では脅威となっています。ワールドカップが近づくにつれ、人々は日本を恐れるようになるでしょう。なぜなら、日本にはヨーロッパのトップリーグで活躍する、本当に優秀な選手たちがいるからです」と森保ジャパンを絶賛。こう賛辞を続けた。

「攻撃陣は本当に素晴らしい。三笘(薫)、堂安(律)、上田(綺世)がどれほど素晴らしい選手か知っています。彼らは、ワールドカップでどのチームにとっても非常に危険な存在になり得ます。日本には大きなチャンスがあると思います」

 対戦するだけあって、よく日本の状況を把握していたキャンフィールド記者は、W杯で脅威になると考えているようだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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