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 ◇NBA レイカーズ120ー101ウィザーズ(2026年3月30日 クリプト・ドットコム・アリーナ)

 レイカーズの八村塁(28)が30日(日本時間31日)の本拠地ウィザーズ戦で先発出場した。3Pシュート1本を含む14得点6リバウンドの躍動。チームはレブロン・ジェームズがトリプルダブルでチームけん引して3連勝を飾った。

 「どんな状況でも自分はうまく対応できる」

 試合後の会見で、約3週間ぶりの先発出場試合を淡々と振り返った八村。この日は古巣ウィザーズと激突した。主力のルカ・ドンチッチが今季通算16度目のテクニカルファウルのペナルティで出場停止。八村が12日(同13日)の本拠地ブルズ戦以来となるスタメンに名を連ねた。

 第2Qに連続得点でチームに勢いをつけるなど14得点6リバウンドを記録した。シュートは10本試投で6本成功。FG成功率は60%。3Pシュートは3本試投で1本成功。3P成功率は33.3%だった。

 「自分はチームの“Xファクター”と言われているので、自分がプレーしている時は何か流れを変えたり、良い流れを継続させたり、踏ん張りところなども含めて意識してます」と自身のプレーについてコメントした。

 今年に入ってベンチスタートが増えているが、スタメン出場との違いについて聞かれると「リズムは少し違うけど、自分の役割はわかっているから何も変わらない。リズムは違うけど、どちらのリズムでも対応できると思う。どんな状況でも自分はうまく対応できる。先発するかどうかで役割が変わるけど、自分の場合は同じ役割だから、やりやすいと思う」と説明した。

 レギュラーシーズンも残り7試合。「この時期は集中しないといけないと思う。シードやランキングを獲得するために、どの試合も本当に重要だから、すべての試合に集中しなければならない。試合前にも話したけど、明日は大きな試合があるのは分かっている。でもウィザーズ戦に集中しなければならない。連戦だけど、今回の焦点はウィザーズ戦で、それが勝利につながった。だから明日に向けて準備をするよ」と気合いを入れ直した。