ノルウェー戦を振り返ったクーマン監督。(C)Getty Images

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 オランダ代表は現地3月27日、国際親善試合で北中米ワールドカップ欧州予選6戦全勝の強豪ノルウェーと対戦した。

 立ち上がりは主導権を握ったオランダだったが、得点を奪えずにいると24分に先制点を献上。右サイドからアンドレアス・シェルデルップに突破を許し、鮮やかなコントロールショットを突き刺された。

 しかし35分にフィルジル・ファン・ダイクが豪快なヘッド弾で追いつくと、52分にはカウンターからティジャニ・ラインデルスのゴールで逆転。2−1の勝利を飾った。
 
 オランダメディア『VI』によると、ロナルド・クーマン監督は「強豪ノルウェーに対して、本当に素晴らしい試合ができた。インテンシティの面でもね」と振り返る。

 一方で失点シーンについては厳しく言及。リバプールMFのプレーを指摘した。

「トューン(・コープマイネルス)が内側へ深く走り込んできたサイドバックを追いかけた瞬間、誰かがそこをカバーしなければならない。ライアン(・フラーフェンベルフ)は何もしていなかった。(1対1の対応をした)デンゼル(・ドゥムフリース)にもっと早く近寄るべきだった。ボックス内でのこうした場面は改善する必要がある。我々はそれがうまくできていなかった」

 オランダ代表は次戦31日にエクアドルと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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