大量の動作データ収集で人型ロボット開発を支援 中国・青島

【新華社青島3月25日】中国山東省青島市嶗山(ろうざん)区にある青島市人型ロボットデータ収集訓練場では日々、高品質なデータ収集作業が行われている。施設内には、スマート製造やスマートホーム、商業サービスなどさまざまなシナリオが用意され、そこで得られた動作データが人型ロボット関連の研究開発を支援している。

データ収集の担当者はロボットを操作して、物流の仕分けやスーパーの商品整理、キッチンでの動作、部品組み立てなど特定の任務を完成する。数えきれないほどの試行錯誤を繰り返すことで、大量の動作データを生成し、ロボットによりスマートな「賢い頭脳」を与え、人型ロボットが各業界に普及し、多くの家庭にサービスを提供できるよう後押しする。(記者/李紫恒)







