<おやすみなさい、ヘブン>『ばけばけ』最終週予告。遠くを見つめ、涙を流すトキ。ヘブンを呼ぶ声が響き、蛇と蛙も絶叫して…
高石あかりさん(高ははしごだか)主演・連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。
3月13日第120回の最後に、第25週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」の予告が放送され、話題になっています。
予告映像では、涙を流すトキの横顔が映し出されました。
*以下第120回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第120回あらすじ>
トキにすべてを打ち明けたヘブン(トミー・バストウさん)。
心機一転、ベストセラーを目指して執筆をはじめようとするヘブンに、トキは自分でも読める本を書いてほしいと提案する。
トキの提案に、ベストセラーを書かなければとどつぼにはまっていたヘブンの視界が開ける。
トキが読める本、読みたい本。それは、怪談!トキとヘブン、二人の怪談執筆がはじまる!
<ドラマで流れた予告>
「ヘブン先生〜」
「ヘブンさん?」「ヘブンさん…」
「ちょっとヘブンさん…」
トキがヘブンを呼ぶ声が重なる。
遠くを見つめているトキ。その瞳からは、涙がこぼれ落ちる。
ヘブンがトキに寄りかかっている。
トキの結んだ唇がかすかに震えている。
「ヘブンさ〜ん」「ごめんなさいパパ」
「ヘブンさん!」「パパさん!?」
「おやすみなさい、ヘブン」「パパさん」
さらに、ヘブンの名前を呼ぶトキの声が重なる。
ヘブンとトキのつないだ手が大きく映し出される。
蛇と蛙が会話している。
「ああ〜!ヘブンさーん」
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朝ドラ通算113作目となる『ばけばけ』は、明治時代の松江を舞台に、怪奇文学作品集『怪談』で知られる小泉八雲の妻、セツをモデルにした物語。ヒロインの松野トキ役を高石あかりさん、夫で八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにしたレフカダ・ヘブン役をトミー・バストウさんが演じ、怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
トキの父・司之介を岡部たかしさん、母・フミを池脇千鶴さん、トキの祖父 ・松野勘右衛門を小日向文世さん、ヘブンをサポートする錦織友一を吉沢 亮さんが演じます。
脚本はふじきみつ彦さんが担当。主題歌は、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。ドラマの語り手で、トキとヘブンの日常を見守る蛇と蛙の声を、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんと木村美穂さんが担当しています。
