【山口天気 朝刊3/19】日中にかけて天気回復 広く過ごしやすい陽気 雨上がりの花粉の大量飛散に注意を
●天気回復傾向。日中は過ごしやすい春の暖かさ
●雨上がりで花粉の飛散が活発になるおそれ。入念な対策を
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昨夜からきょう19日(木)の未明にかけて、県内は一時本降りとなりました。
この時間にかけてまとまった雨雲は東へと遠ざかりましたが、まだ弱い雨雲が日本海側を中心に広がっています。
きのう18日(水)からの雨の原因となった低気圧や前線は、これから日本の東へ進み、西日本周辺はきょう19日(木)の夜にかけて、大陸方面から張り出す高気圧にしっかりと覆われる予想です。
この先朝のうちには雨が止み、日中は日ざしもしっかり届く見込みです。
最高気温は各地16度くらいまで上がり、瀬戸内側ほど3月下旬から4月並み。過ごしやすい春の暖かさとなりそうです。ただし、雨上がりで気温が高くなると、花粉の飛散が活発になるおそれがあります。
すでに花粉シーズンも終盤に近付いていますが、きょう19日(木)も各地で多く飛散する予想です。
僅かではありますがヒノキ花粉も飛ぶ可能性があるので、症状が出る方は入念な対策を行いましょう。
きょう19日(木)は昼前までは雲が多めの空模様ですが、日中は青空が広がり順調に天気は回復へ向かっていきます。ところどころ快晴のところも出てくる予想です。
あす20日(金)、あさって21日(土)と3連休前半は安定した空模様。連休最終日の22日(日)からは再び厚い雲が広がりやすく、来週にかけてしばらくは日ざし控えめとなりそうです。
次に天気が崩れるのは24日(火)になるとみていますが、雨が降っても気温は高く、季節先取りの暖かさが続く見通し。
サクラも来週には続々と開花モードになってくると見込んでいます。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
