「144億円を用意」プレミア名門が24歳日本人の補強を画策か!現地メディアは“エースの後継者”として加入に期待「目覚ましい成長を遂げた」
日本代表アタッカーへの関心は以前も取り沙汰されてきたが、今回は具体的な金額も伝えられた。退団が囁かれるエースのモハメド・サラーの後釜候補として、8000万ユーロ(約144億円)の大金を用意しているという。
このニュースを受けて、リバプールの専門サイト『ANFIELD INDEX』はこう報道している。
「8000万ユーロ」については、「この金額は久保獲得への意欲と、彼の評価の高まりを象徴している」と綴っている。
「久保はレアル・ソシエダで着実かつ目覚ましい成長を遂げてきた。このウインガーはサン・セバスティアンで活躍し、チームの構造が彼の攻撃本能を最大限に発揮させている。ドリブル、加速力、そして視野の広さを兼ね備えた彼は、DFにとって常に脅威となっている」
「直接的な貢献だけでなく創造性を通じて試合の流れを変える能力こそが、彼の名前がヨーロッパのトップクラブの間で語り継がれ続けている理由だ」
同メディアは「サラーの後継者探しは、単なる戦術的なことだけではなく、象徴的な問題でもある。エジプト代表のサラーは、10年近くにわたりリバプールの攻撃のアイデンティティを象徴してきた。後継者は、単なるテクニック以上のものを提供しなければならない」と指摘し、こう続ける。
「久保のプロフィールは、まさにこの条件に合致しているようだ。報道によると、『イングランドのクラブは、レアル・ソシエダの選手が攻撃陣の右ウイングのポジションにふさわしい資質を備えていると考えている』とのことだ。ダイナミックで恐れを知らないと評される彼のプレースタイルは、アンフィールドで伝統的に高く評価されてきた資質を反映している」
「リバプールはしばらく前から彼を追いかけてきたが、今やタイミングが重要になっているようだ。8000万ユーロのオファーが示唆されていることは、クラブがこのウインガーの潜在的影響力をいかに高く評価しているかを反映している」
ソシエダや選手サイドは高額オファーを受け入れるのか。『ANFIELD INDEX』は、こう見解を示している。
「レアル・ソシエダがチーム屈指の才能の持ち主を失うことを躊躇するのは当然だ。久保はチームの攻撃陣の中心選手となり、サポーターからも人気を集めている。とはいえ、現代サッカーの経済的な現実が大きな影を落としている。報道されているような巨額のオファーであれば、真剣な検討に迫られるだろう」
「久保自身にとって、この決断はキャリアの方向性を決定づける可能性がある。プレミアリーグへの移籍は、世界的な注目度と激しい競争をもたらすだろう」
そして、「リバプールのサポーターにとって、モハメド・サラーの後継者探しは、たちまち不安を掻き立てる。現代サッカーにおいて、彼のようなゴール、アシスト、そして決定的な場面での活躍を安定して見せる選手はほとんどいない。後継者候補は、必然的に並外れた基準で評価されることになるだろう」と指摘。24歳のMFについて、こう評した。
「久保は、単なる代替選手というよりは、魅力的なポテンシャルを秘めた選手と言えるだろう。8000万ユーロという移籍金は、リバプールが単にウインガーを獲得するだけでなく、そのポテンシャルがまだ伸び続けているように見える選手に投資することを意味する」
