オリックスとの強化試合に出場した大谷翔平【写真:小林靖】

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オリックスとの強化試合

 野球日本代表「侍ジャパン」は2日、オリックスとの強化試合(京セラドーム)に3-4で敗れた。大谷翔平投手(ドジャース)の打席では、米記者が強烈に感じた文化の違いを指摘している。

 打席に入った大谷。満員の京セラドームが静寂に包まれた。直後、鳴り物をつかった応援が始まり、球場の熱気が高まった。

 米大リーグ公式サイトのマイケル・クレア記者は自身のXに実際の映像を公開。「日本でオオタニを見る際の奇妙すぎる点は、彼が打席に立つとスタジアムが耳をつんざくような大歓声になるのではなく、ほぼ完全な静寂に包まれることだ。その後、応援団の演奏が始まる」と指摘した。

 クレア記者は2023年のWBCや昨年3月の東京開幕シリーズなど、過去にも来日して日本の野球を取材している。米国では打席のたびに大歓声が上がる大谷だが、日本と米国の野球文化の違いには、いまだに慣れないようだ。

(THE ANSWER編集部)