「歴史的な醜態」イタリア超名門がまさか!CLで“70年ぶり”の衝撃惨敗、母国紙が辛辣批判「ぼろぼろで地獄を後にした」
イタリアの超名門ユベントスは2月17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフ第1レグで、トルコ王者のガラタサライに敵地で2−5と衝撃的な惨敗を喫した。来週の第2レグでベスト16に進出するのは、容易なことではないだろう。
先制を許したユーベだが、直後に試合を振り出しに戻すと、32分には逆転。リードを手にしてハーフタイムに突入する。だが、後半立ち上がりに追いつかれると、60分にも再逆転となる勝ち越しゴールを献上した。
『Opta』によると、欧州の舞台でユベントスが1試合5失点を喫したのは、1958-59シーズン以来のこと。約70年ぶりの手痛い黒星だ。
『La Gazzetta dello Sport』紙は、「ユベントスはもう勝てなくなり、ぼろぼろでイスタンブールの地獄を後にすることになった」と酷評している。
「来週、ガラタサライを相手に逆転し、ベスト16に勝ち進むには、半分奇跡が必要だ。トルコでの屈辱で、ユベントスのチャンピオンズリーグは極めて細い糸でつながれることになった。歴史的な醜態で、あらゆる主力が落胆させた」
同紙によれば、ルチャーノ・スパレッティ監督は「何歩も後退してしまった」と落胆している。
「前半の終わりが良くなかった。立て直そうとしたが、気質面で落ちてしまった。退場が大きく響いたのはもちろんだが、自分たちのせいでもある。自分らが危険を冒していると分かっていなかった」
セリエAでは5位に転落し、欧州最高峰の舞台では敗退の危機。スパレッティの就任以降、徐々に復調していたユベントスだが、再び難しい状況に直面している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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