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テック関連のグローバル市場を調査するCounterpoint Researchが、スマートフォンに関する最新レポートを公開。世界で今稼働中のスマートフォンの4台に1台がiPhoneであることがわかりました。

シェア1位はApple。では2位は…?

今回の調査の肝は、稼働常態にあるスマートフォンに焦点をあてたこと。

出荷台数でも、売上でもなく、今現在使用中のスマホを調査しており、Counterpoint Researchいわく「稼働スマホの数字からは、端末の寿命や、ユーザーのブランドへのロイヤリティ、ユーザー維持度をうかがい知ることができる」といいます。

レポートによれば、2025年の稼働スマホで圧倒的にシェアが多いのがApple(アップル)のiPhone。シェア24%程度で、世界中で今まさに使用されているスマホの4台に1台はiPhoneということになります。

Appleに次いで多いのがSamsung(サムスン)で19%ほど。ざっくり世界のスマホの5台に1台はSamsungのスマホ。意外に少ないのがGoogle(グーグル)。Androidスマホといえば!のイメージですが、シェアはたったの1%ほど。Pixelスマホはまだまだ成長中です。

AppleとSamsungの圧倒的二強

稼働スマホシェアトップ2のAppleとSamsungが、やはり圧倒的な強さを見せています。

Image: Counterpoint Research

AppleとSamsung含むシェアトップ8メーカー(シャオミ、Oppo、Vivo、Transsion、ファーウェイ、Honor)で、世界の稼働中スマホのシェア8割以上を保持。また、各メーカーともに2億台を突破しているものの、10億台以上という大台を超えるのはAppleとSamsungのみ。

Counterpoint Researchのアナリストは、Appleのシェアの高さについて「ユーザーロイヤリティとiOSのエコシステム、Appleサービスの連携によるものだ」と分析しています。

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Source: Counterpoint