鹿児島読売テレビ

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 硬貨を入れてハンドルを回すと、おもちゃが出てくるカプセルトイ。ガチャガチャと呼ばれますが私も子供の頃から大好きでした。そうした玩具を集めた展覧会が鹿児島市で初めて開かれました。見とれるほど精巧な作りのもの。思わず吹き出してしまうユニークなものまで勢ぞろいです。

(内田直之キャスター)
「ガチャガチャ、何が出るのか分からないのが楽しい。ネコのかわいいキーホルダーですけど。飼い猫の毛玉をこの中に入れて、持ち歩くことができるということです。東京会場で大人気、行列ができたそうです」

 鹿児島市の山形屋で始まった「ガチャガチャ展」。九州での開催は初めてで、玩具をつくる11のメーカーの商品が展示されています。最近の玩具のクオリティーは高く目を見張るぐらい精巧なもの、思わず吹き出してしまうようなユニークなものもあります。

 ここで問題です。カプセルトイの発祥は、どこの国でしょうか?答えはアメリカです。1965年。昭和40年に日本に輸入され、今年で60周年を迎えます。20円で販売していた当時の装置、玩具も展示されています。

(内田直之キャスター)
「ついつい見とれてしまうような精巧な物が多い中、一見すると何だこれ?と思ってしまうような物もあるのがガチャガチャ玩具の大きな魅力の1つだと思う。これ見てください。薬局で売られているイチジク浣腸のキーホルダーです。なんだこれ?」

 カプセルトイは、原則、再販売をしないそうです。その時しか買えない、見られない希少性も大きな魅力です。訪れた人たちは、こだわりの玩具に見入っていました。販売コーナーでは、大人たちが目を輝かせながら玩具を買っていました。

(客)
「かわいい系がすごく好き。こういうのとか。置いてほっこりするものが好き」

(購入した母親・息子)
「モンチッチでした」「何が出てくるかわからない。楽しみがある」

(三菱地所商業事業部・赤間士朗さん)
「すごく精巧な造りのものも多くて、見てもらうだけで楽しめると思います」

ガチャガチャ展は今月25日まで開かれていて入場料は1100円。高校生、小中学生はご覧の通りです。

 隣りの会場では、令和で最も売れている児童書、「パンどろぼう」の世界観が楽しめるイベントも10日から始まりました。体を動かしてパンどろぼうを移動させたり、ボールを投げるアトラクションを楽しめます。関連グッズを販売するコーナーもあり初日から賑わっていました。こちらのイベントも今月25日まで開かれています。