雌馬「未来」がデビュー 県無形民俗文化財「伊作流鏑馬」が奉納 400年以上続く伝統行事 日置市大汝牟遅神社
日置市の神社で県の無形民俗文化財「伊作流鏑馬」が奉納されました。
日置市の大汝牟遅神社で行われたのは「伊作流鏑馬」です。伊作流鏑馬は400年以上続く伝統行事で県の無形民俗文化財に指定されています。
射手が馬にまたがり、矢を放ちますが、これまで疾走してきた馬が高齢になり9年ぶりに新たな馬を購入。雌の馬「未来」がこの日、デビューを果たしました。
(見物客)
「毎年楽しみに来ている。しっかり(矢が)当たった」
(見物客)
「初めて見た。かっこよかった、綺麗だった」
(伊作流鏑馬の射手・高田利文さん)
「今年が初めてなので徐々に慣らして長く使えるような馬にしていきたい」
沿道には多くの見物客が詰めかけ、未来の特訓の成果を見守りました。
