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 SSCナポリファンに贈られたクリスマス・プレゼントは、どうやらひとときの儚いものに終わるかもしれない。さらに1年間、2026年まで契約を更新することをSNSにて発表したビクトル・オシムヘンだが、24歳のナイジェリア代表ストライカーとの今回の契約には、推定1億2000万〜1億3000万ユーロの例外条項も盛り込まれている模様。

 そのため昨年にシーズン26得点をマークしセリエA得点王、さらにはアフリカ年間最優秀選手にも選出されたオシムヘンについては、ガルシア監督の解任劇などチームの不振や物議を醸したクラブSNS投稿で生じた不信、さらに怪我など自身も振るわない時間を過ごすなど自らの不調もあり、この夏の動向が注目されていた。

 そんな中でCBSに対して同選手は、「今はシーズンを順調に終えることだけに集中して、それから娘とリラックスして自分の人生について考え、最後にすでに下した決断を発表したいと思っている」とコメント。どうやらその決断とはこのトーンを聞く限りは、この夏の移籍を意味することになりそうだ。ちなみに2020年にナポリがリールから獲得した際に支払った移籍金額は、7500万ユーロ。