最近よく聞く害虫『トコジラミ』その生態とは?見つけたらどうしたらいいの?【糸永調査隊】
糸永有希アナウンサー 今週の気になる話題
糸永アナ:今週はこちら最近よく聞く「トコジラミ」について。
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田中キャスター:確かにトコジラミが韓国で大量発生しているというニュースも。
糸永アナ:トコジラミはどういうものなのか、熊本博物館の清水稔先生に聞きました。
トコジラミは「シラミ」ではなくカメムシの一種。体長5ミリほどで南京虫と呼ばれ、1950年代ごろには全国各地どこでも確認されていました。
田中キャスター:髪の毛などに寄生する「シラミ」とは違うんですね。
糸永アナ:そうなんです。それは「シラミ」のなかでも「アタマジラミ」で頭同士が触れることで、他の人に移って行きます。
今回のトコジラミはシラミとは全く別物で厄介です。吸血されると、猛烈なかゆみを伴い、集中力が低下したり睡眠が弊害されたりすることも。
そんなトコジラミ。県内で確認されているのか、保健所に聞いてみました。
県内でも相談が来ていた
今年度は、2件の相談があったそうです。
(1)トコジラミのようなもを見つけた。届け出は必要か?(2)駆除の仕方を教えて欲しい。こういった問い合わせでした。
実際には『届け出の必要はない』『発見された数が少なければティッシュなどで潰すとよい』そうです。
年末年始で旅行者はもちろん、荷物の行き来も増えるこれからのシーズンは警戒していただきたいとのことです。
それから、気をつけることはこちら。
『床や壁の隙間に注意』『ベッドの上に荷物や服を置かない』
あわただしい年末年始ですが、意識してお過ごしください。
