「最も居心地の良い都市」、花蓮が世界2位 自然景観に高い評価=予約サイト発表/台湾
同アワードは、世界の旅行者から寄せられた口コミを基に、規定の条件を満たした宿泊施設などに与えられる。「最も居心地の良い都市」は、同アワードを受賞した宿泊施設の割合によって決定された。
県観光処によれば、県はトライアスロンやロングステイなどに配慮した宿泊施設の国際認証取得を指導するなど、宿泊施設の質の向上を促してきた。同処の担当者は「育成や指導が実を結び、観光産業全体の向上を後押しした」と話した。
花蓮市のナイトマーケット、東大門福町夜市の管理委員会の担当者は、「花蓮は工場の汚染がなく、空気がきれいで、景色もきれい。宿泊施設や土産店、ナイトマーケットなどもとてもフレンドリー」だと紹介。観光関係者は皆、旅行者への感謝を抱きながらおもてなしをしているとし、世界の旅行者に花蓮に遊びに来てほしいとアピールした。
台湾各都市の宿泊施設の同アワード受賞軒数は、東部・台東が504軒で花蓮に次いで2位。南部・台南、台北、離島・澎湖県馬公と続いた。
(余暁涵、李先鳳/編集:名切千絵)
