“69分で2ゴール”を奪うモラタに注意せよ 試合途中からでも違い生むスペイン恐怖の点取り屋
1日、日本代表はFIFAワールドカップ・カタール大会ベスト16進出へ運命のスペイン戦を戦う。
初戦のコスタリカを7−0で撃破している通り、スペインの攻撃は強烈だ。自由にパスを展開してくるガビ、ペドリ、セルヒオ・ブスケッツ、大会に入ってから好調のダニ・オルモ、マルコ・アセンシオ、フェラン・トーレスの3枚など、攻撃の武器は多い。
さらに見逃せないのがFWアルバロ・モラタの存在だ。ここまでスペインはオルモ、アセンシオ、トーレスの3人を前線で先発させており、モラタはグループステージ2試合ともベンチスタートとなっている。55分から60分あたりで投入されるケースが多いのだが、モラタは期待に応えてコスタリカ戦とドイツ戦で1ゴールずつ記録。クラブでのパフォーマンスは批判されることもあるが、その得点力はかなりのレベルだ。
日本戦ではターンオーバーしてくる可能性もあり、モラタが先発起用されるかもしれない。いずれにしても代表59試合で29ゴール奪っているモラタは危険な存在で、スペイン代表史に名を残す点取り屋と言っても大袈裟ではない。縦への馬力もあり、モラタには一瞬の隙も見せてはならない。
