岸壁から車が転落、乗っていた人は見つからず…後部座席のドア開いた状態
8日午後10時50分頃、徳島市津田海岸町の与茂田港で「車がこすったような音が聞こえたので、近づいたら川に車が浮かんでいた」と近くで釣りをしていた人が家族を通じて110番した。
市消防局などが勝浦川の捜索を行い、岸壁から約25メートル、水深約5メートルの川底で乗用車を発見した。車内や勝浦川周辺を捜したが乗用車に乗っていたとみられる人はいなかった。
徳島中央署によると、現場は港の東側岸壁。高さ14センチの車止めに傷があることから乗り越えて転落したとみられる。左側後部座席のドアが開いた状態だったほか、岸壁から離れた場所に沈んでいたことから転落時、乗用車に人が乗車していたとみて調べている。
乗用車の所有者は判明しているが、連絡が取れず、行方もわからない状態という。


