ホテルの新常識「良いホテルには、良いカフェがある」。注目のホテルカフェへ。【街と人をつなぐホテル特集】
良いカフェがあるホテルは“Cool!”。いいホテルには、人が集まるカフェがある。これは、全世界共通。宿泊者に限らず、誰でもふらりと立ち寄れて、思い思いの時間を過ごしているのです。
1.「フグレンの日本国内店舗めはどこに?」正解は浅草。〈ナインアワーズ浅草×フグレン浅草〉/浅草
建築デザインと設計は平田晃久氏。近未来的なカプセルのデザインは、世界的なプロダクトデザイナーである柴田文江氏によるもの。2010年グッドデザイン賞金賞受賞。
1号店の富ヶ谷とは立地も周辺環境も異なる、にぎやかな観光地という選択に意表を突かれたファンも多いはず。しかも3階から上は「睡眠」と「シャワー」「身仕度」に特化したカプセルホテル〈ナインアワーズ〉。
モデル着用 シャツワンピース45,000円(エンジニアド ガーメンツ エンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798)/バックパック24,000円(ドゥーシュバッグ RCTジャパン 03-6303-1039)/ブレスレット35,000円(アンコックス アバロン 03-6434-7333)
だが早くも街に溶け込み、国内外のゲストからの評判も上々。浅草の歴史、ルーツ、古いものから新しいものへ。両者の共感から生まれたコラボレーションは、訪れる価値あり
薄い生地が特徴のノルウェースタイルのワッフルは、朝食にぴったり。プレーンからスモークサーモン、アボカドなど食事系も豊富にそろう。
〈ナインアワーズ浅草〉フグレンのコーヒー&ペストリーセットがつく朝食プランも。東京都台東区浅草2-6-1503-5830-00571泊4,900円〜(税込)全183室
〈フグレン浅草〉午前中は、ほとんど海外ゲストで埋まるとか。03-5811-17567:00〜22:00(水木〜1:00、金土〜2:00)無休68席/分煙
2.街と人をつなぐ場所。洗練された大人体験を持ち帰る。〈ザ・スクエアホテル銀座〉×〈BUNDOZA CAFE&BAR〉/銀座一丁目
お酒は「東京クラフトペールエール」700円、モヒート「TSUMUG[I 焼酎]×かぼす×ミント」900円が美味。
「チャバタハムサンド」480円は「スペシャルティ コーヒーのアメリカーノ」400円と。
テーマは街と人をつなぐスクエア(広場)。その起点となる〈BUNDOZA CAFE&BAR〉は、風が心地いいオープンエアな空間だ。朝はチェックアウト前にコーヒーを飲むゲスト、昼になるとお酒でひと息つく人や、オフィスワーカーの姿も。

夜はバーとしてにぎわい、一日中多彩な顔ぶれが集まる。アートやこだわりのインテリアと、館内の心をくすぐるモノたちもここに帰りたくなる理由だ。
アートや〈Lee〉とコラボしたベッドスロー、〈snow peak〉のアウトドアチェアと、各所にセンスが光る。
〈ザ・スクエアホテル銀座〉東京メトロ銀座一丁目駅から徒歩約3分。東京都中央区銀座2-11-6 03-3544-6811 モデレートダブル1泊12,000円〜(税サ込) 全182室
〈BUNDOZA CAFE & BAR〉一部を除き、メニューはほぼオールデイ。昼からお酒も楽しめる。7:00〜24:00 無休 48席(うちテラス10席)/禁煙
(Hanako特別編集『Hanako TRIP 今、泊まりたいのはライフスタイルホテル。』掲載/photo : Tetsuya Ito, MEGUMI (DOUBLE ONE) hair & make : Saori Hattori styling : Yuuki Matsuda model : Larissa text : Wako Kanashiro text & edit : Yoshie Chokki)

