シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。8月29日(土)の放送では、「母ちゃんすごいぜ」のコーナーをお送りしました。

福山雅治



北海道にお住まいの28歳・会社員の方よりいただいたメールでは、当時、演歌歌手としてデビューすることが決まっていたが、さまざまな事情が重なり、夢への道を断念することになってしまった母ちゃんのエピソードが披露されました。そのメールを受けて福山さんは、芸能界の大先輩・泉谷しげるさんがデビュー当時「東北出身のフォークシンガー」という肩書きで活動をされていた話に。

泉谷:俺はな、東北出身のフォークシンガーとしてデビューしたんだよ。

福山:泉谷さん、東京出身ですよね? 経歴詐称じゃないですか(笑)。

泉谷:バカヤロ! いいか福山、リアリティーっていうのはな、それを受け取った人間が“これは本当だ”と感じたときに初めてリアリティーになっていくんだ。

先日の放送でも紹介されたタモリさんの金言「つまらない真実よりも、面白い嘘のほうがいい」にも通じる、泉谷さんのエンターテインメントの真髄を感じさせるお言葉。

トークのあとにオンエアされた楽曲は、福山さんが2000年に発表し、ダブル・ミリオンを達成した楽曲「桜坂」の初回盤に収録されていた「春夏秋冬」。言わずと知れた、泉谷さんの名曲です。

「泉谷さんが『春夏秋冬』を発表されたのは、まだ20代の頃だったのですが、歌詞は若い頃から非常に文学的な才能を発揮していらっしゃいますよね」

何故「桜坂」のカップリングにこの曲を収録したのか? そのエピソードを語ってくれました。

「1988年、当時アミューズのオーディションでこの曲を歌わせていただいたんですよ、弾き語りで。2000年というちょうど僕のデビュー10周年のタイミングに作品をリリースすることになって、それが『桜坂』なんですけど。そのカップリング曲として『春夏秋冬』をカバーさせていただくことにしました」

さらに、こんなエピソードも。

「今でも覚えていますけど、泉谷さんは僕がカヴァーした『春夏秋冬』を褒めてくれたんですよ。『自分の歌になってんな、これ』って。本当にうれしかったですね」と。さらには「『桜坂』がすげえ売れて助かるよ(笑)」というひと言(オチ)も忘れない、さすがはレジェンドです。

この日の番組内では、新しい企画も紹介されました。8月31日(月)の「ヤサイの日」からスタートするTwitter投稿企画「一緒に作ろう『#幸せのサラダ』」。あなたの作ったオリジナルサラダの写真とレシピをTwitterハッシュタグ「#幸せのサラダ」を付けて投稿していただく、というもの。毎月「#幸せのサラダ」月間MVPとして5名が公式Twitterアカウント内で発表されます。詳しくは、福山雅治オフィシャルサイト https://fmsp.amob.jp/mob/news/news_show.php?site=F&ima=1755&cd=11612&mode=ALLをご覧ください。たくさんの投稿、お待ちしています!

----------------------------------------------------
▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック! http://www.tfm.co.jp/link.php?id=7757
聴取期限:2020年9月6日(日)AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ http://www.tfm.co.jp/timefree_pr/)
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:福山雅治 福のラジオ
放送日時:毎週土曜14:00〜14:55
パーソナリティ:福山雅治
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/fukunoradio/