ロビーに日本酒バー!?【東京】日本の伝統文化を融合したモダンホテル3選

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温泉、和食、日本酒、お茶...。“日本で体験したいことリスト”がホテルで叶うなんて、 一石二鳥!それも“なんちゃって”ではない、本物を提供するのが東京流の粋なおもてなし。今回は日本ならではの体験ができる、東京都内のホテルをご紹介します。

1.こだわりの一皿と過ごす、ラグジュアリーステイ。〈hotel azabu ten〉/麻布十番

オレンジオニキスのカウンターは〈totanuki〉のシンボル。夜は世界のワイン約100種もそろえている。

住宅街にたたずむ隠れ家ホテル。和洋折衷がテーマのレストラン〈totanuki〉は、職人が仕立てる季節の味が評判。朝は和食か洋食、夜は和のテイストが融合したヌーベルキュイジーヌがコース9,800円〜味わえる。それぞれセンスのいい器や、繊細な盛りつけにも目を見張る。

ホテルデザインは〈Cassina ixc〉が監修。客室は約3分の1を占めるバスルームが贅沢。

また、全室デザインが異なる客室には、日本の二十四節気にちなんだ色味を配す。食と空間に込められた日本の美を堪能して。

〈hotel azabu ten〉東京都港区東麻布2-26-8 03-5797-8780 1室2名利用1泊38,200円〜(税サ込) 全9室

〈totanuki〉03-5797-8770 17:30〜21:30LO ※要予約 22席/禁煙

2.ちょっと一杯、を満たしてくれる日本酒バー。〈TSUKI〉/築地

「日本酒&サンマの柚子胡椒煮」など、酒呑みの心をくすぐる酒肴がそろう。日本酒は「3種飲み比べセット」2,800円が定番。

中に入ってすぐ、ロビーの約半分を占めるのは、バー〈Sake-Bar TABLE TSUKI〉。ここは全国から選りすぐった約7種の日本酒とこだわりの酒肴が楽しめる、Sakeラヴァーにはうれしい場所だ。到着後に貸し切り風呂で温まったあと、一杯やるのがまた最高! 

香りのいい青森檜葉(ひば)の貸し切り風呂〈YUUYA/湯屋〉は45分2,000円。

客室では〈匠大塚〉のベッドマットや今治産タオルを採用するなど、ほろ酔いの気持ちよさを後押しするこまやかなこだわりもうれしい。

〈TSUKI〉東京都中央区築地1-9-4 03-6435-6288 スーペリアダブルベッドルーム1泊15,925円〜 全31室

〈Sake-Bar TABLE TSUKI〉10:00〜24:00(一般12:00〜) 10席/禁煙

3.お茶尽くしの和ホテルで、ユニークな茶屋体験。〈ホテル 1899 東京〉/御成門

フロントはティーカウンターも兼ね、滞在中いつでも一服が可能だ。部屋の照明が茶せん形なのもユニーク。オリジナルグッズはお土産に最適。部屋の照明が茶せん形なのもユニーク。

茶室をイメージしたフロントや客室、緑茶成分入りのバスアメニティまで、ホテル内はお茶尽くし!数寄屋造りの丸窓茶筒風のハイテーブルなど、お茶の世界を現代的に表現した階ロビーにも心が躍る。

ウェルカムドリンクは目の前で点ててくれるお抹茶。

朝はカフェ〈CHAYA 1899 TOKYO〉で、8種のお茶やオリジナルの抹茶パンが楽しめるのが魅力。11時30分以降も、お茶ソーセージや日本茶スイーツなど、ここならではのメニューが味わえる。

〈HOTEL 1899 TOKYO〉日本茶のエキスパート、“茶バリエ”の丁寧な解説がお茶の理解をサポートしてくれる。朝食は宿泊者のみ。東京都港区新橋6-4-1 03-3432-1899 スタンダードダブル1泊23,000円〜(税サ込) 全63室

(Hanako特別編集『Hanako TRIP 今、泊まりたいのはライフスタイルホテル。』掲載/photo:Kenya Abe, Ryoma Yagi text:Wako Kanashiro edit:Yoshie Chokki)