Windows 10の便利だけど、すぐ消えちゃうトースト通知をできるだけ長く表示する方法

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Windows 10では新着メールや更新などの通知が、スマートフォンのように画面右下にバナー形式で表示される。この通知バナーは「トースト通知」と呼ばれている。

トースト通知の初期設定では、表示から5秒後に自動的に消える。

しかし5秒で消えるため、うっかり見逃した、確認しきれなかった。
そんな経験はないだろうか?
トースト通知をもう少し長く表示してほしい!
そんな人も意外に多いだろう。

トースト通知は、画面右下から消えた後でも、アクションセンターから通知内容を確認することはできるが、それも面倒だ。トースト通知された段階で、確実に確認できたほうが便利だしスマートだからだ。

そこで今回は、トースト通知の表示時間を長くする方法をご紹介しよう。


■トースト通知は初期状態では5秒しか表示されない
Windows 10でアプリやシステムからの通知があると、下の画面のようにトースト通知が表示される。

通知には内容によって操作アイコンが表示され、ワンクリックで処理を実行したり、関連する設定画面を開けたりするようになっている。

ただし、初期状態では5秒間しか表示されないため、
「この処理はどうしようかな…」などと、
あれこれ考えているうちに表示が消えてしまうことも多いのだ。





■トースト通知が消えてもアクションセンターから確認できるけど…
もちろんトースト通知が消えた後でも、アクションセンターを開けば下の画面のように通知を確認できる。だが、なるべくならトースト通知の段階で処理をサクッと済ませたいところだ。

そこで便利なのが、トースト通知の表示時間を長くする方法だ。表示時間が長くなれば、そのぶんゆとりを持って処理を実行できるようになる。





■「設定」→「簡単操作」でトースト通知の表示時間を長くする
トースト通知の表示時間は、以下で解説する手順で簡単に変更できる。

なお、表示時間は、
「5秒」
「7秒」
「15秒」
「30秒」
「1分」
「5分」
以上の6段階から選択可能だ。

1.Windows 10の「設定」の「簡単操作」を開く
Windows 10の「設定」を開き、表示された画面から「簡単操作」をクリックする。




2.通知を表示する長さを選択する
簡単操作の画面が開いたら、左側の「ディスプレイ」をクリック。右側の「通知を表示する長さ」の時間部分をクリックし、好きな時間を選択すればよい。




普段パソコンを使っていて「トースト通知の表示が短いなあ…」と不満に思っていた人は、設定を変更してみよう。


執筆:しぶちん(ITライター)